JOMSA 第十七回DX(デジタルトランスフォーメーション)研究会

日時:2024年9月28日(土)14:00-15:00
開催方法:ビデオ会議(Zoom)
講演テーマ:「製造業のサービス化におけるサービス空間の拡張」
講演者:藤岡昌則(三菱重工業株式会社 エナジードメイン GTCC 事業部 高砂サービス技術部)


JOMSA 第十六回DX(デジタルトランスフォーメーション)研究会

日時:2024年8月29日(木)10:30−11:30
開催方法:ハイブリッド(対面&ビデオ会議)
対面会場:立命館大学大阪いばらきキャンパス
ビデオ会議:Zoom
司会:佐野宏樹(立命館大学准教授)
講演タイトル:Planning surgical schedules in medium-size hospitals: decision problems and optimization models
講演者:Alessandro Agnetis(Professor, Universita` degli Studi di Siena)
使用言語:英語


2024 年度JOMSA 学会賞の推薦の募集

JOMSA では、オペレーションズ・マネジメントあるいは戦略マネジメントに関して顕著な貢献がみられる著書・論文・学会発表・企業に対して、学会賞を授与いたします。つきましては、下記の通り、学会賞候補者の推薦を募集いたします。

=記=

・推薦を募集する学会賞の種別は以下の4種である。
@学会賞(著書部門):オペレーションズ・マネジメントあるいは戦略マネジメントに関する研究書で、学術的な側面から顕著な貢献がみられる著書を著した者に授与する。
A学会賞(論文部門):オペレーションズ・マネジメントあるいは戦略マネジメントに関する研究論文で、学術的な側面から顕著な貢献がみられる論文を著した者に授与する。
B学会賞(企業部門):オペレーションズ・マネジメントあるいは戦略マネジメントに関する取り組みで、実務的側面から貢献がみられる企業に授与する。
C学会賞(研究発表部門):オペレーションズ・マネジメントあるいは戦略マネジメントに関する研究発表で、全国研究発表大会において学術的な側面から顕著な貢献がみられる研究を発表した者に授与する。

・審査対象:
JOMSA 正会員または学生会員の著作(企業部門を除く)で、オペレーションズ・マネジメントあるいは戦略マネジメントに関する研究の奨励に資するものであること。
JOMSA 前年度期間に発表されたものであること。
発表時の著者の年齢は問わない。
・審査方法・発表
JOMSA 学会賞審査委員会において審査、決定する。
審査委員会は、前会長、会長、副会長、JOMSA 発起人4 名の計7 名によって構成される。
JOMSA 会員総会において審査経過を報告し、表彰する。
・推薦方法
審査対象の推薦は、著書、論文、企業いずれもJOMSA 会員の推薦、または本人・法人・団体の自薦による。
締切:2024年8月31日必着
お申し込みは、規定のフォーマットにご記?の上、下記JOMSA 事務局宛にご郵送またはFAX またはE-mail にて送信願います。

2024年度学会賞推薦書
2024年度学会賞推薦書(企業)

JOMSA事務局
株式会社三恵社(担当:日比)
〒462-0056 愛知県名古屋市北区中丸町2-24-1
TEL:052-915-5211 / FAX:052-915-5019
E-mail: info@e-jomsa.jp


2024 年度共同研究の募集

JOMSAでは、学会員の共同研究を奨励・促進し、オペレーションズ・マネジメント研究を活性化するため、共同研究を奨励いたします。つきましては、下記の通り研究申請を募集いたします。

=記=

(1)2024 年度は学会員の共同研究を最大で2件程度募集いたします。
※応募資格:JOMSA 正会員・学生会員を対象とし、代表者およびメンバーの全員が正会員または学生会員であること。
メンバーの所属先は、複数の機関であることが望ましい。
応募者多数の場合は若手学会員を優先する。
(2)グループ責任者は参加メンバー氏名、テーマおよび研究内容を規定のフォーマットにより申請する。
(3)採択されたグループに対して、年間5 万円を研究奨励費としてJOMSA より補助する。承認審査は、申請書類に基づき、研究委員会での審査および理事会にて決定する。
(4)継続申請も可能であるが、原則として最長2 年までとする。
(5)研究グループは自らの責任において活動し、研究終了後に当学会の全国研究発表大会・国際カンファレンス等で研究成果を発表する、そして学会誌JOMS への論文投稿を行うことが望ましい。
また、他学会等で論文報告をする際には、当学会からの補助を受けている旨を必ず明示することとする。
締切:2024年9月30日必着
お申し込みは、規定のフォーマットにご記?の上、下記JOMSA事務局宛にご郵送またはFAXまたはE-mailにて送信願います。

2024年度共同研究申請書(docx)

JOMSA事務局
株式会社三恵社(担当:日比)
〒462-0056 愛知県名古屋市北区中丸町2-24-1
TEL:052-915-5211 / FAX:052-915-5019
E-mail: info@e-jomsa.jp


JOMSA 第十五回DX(デジタルトランスフォーメーション)研究会

日時:2024年6月29日(土)14〜15時
開催方法:オンライン(Zoom)
   ※事前申込制。申込方法は会員MLにてご案内予定。
講演タイトル:「基幹系システム導入の成功への道:ユーザ企業とベンダー企業の視点からの洞察」
講演者:椙江亮介(東京大学特任助教)


JOMSA 第十四回DX(デジタルトランスフォーメーション)研究会

日時:2024年5月11日(土)14〜15時30分
開催方法:ハイブリッド(対面:東洋大学白山キャンパス、オンライン:Zoom)
   ※事前申込制。申込方法は会員MLにてご案内予定。
講演タイトル:「改善効果の見える化−現場改善会計論の提唱−」
講演者: 柊紫乃(愛知工業大学教授)
上總康行(京都大学名誉教授)


JOMSA 第十三回DX(デジタルトランスフォーメーション)研究会

日時:2024年3月7日(木)13〜14時
開催方法:ハイブリッド(対面:東洋大学白山キャンパス、オンライン:Zoom)
   ※事前申込制。申込方法は会員MLにてご案内予定。
講演タイトル:「Design for Supply Chain」(仮題)
司会:永島正康(立命館大学教授)
講演者:Aristides Matopoulos(Professor, Cranfield School of Management, Journal of Purchasing & Supply Management 副編集長)


JOMSA 第十二回DX(デジタルトランスフォーメーション)研究会

日時:2024年2月17日(土)13〜14時
開催方法:オンライン(Zoom) ※事前申込制。申込方法は会員MLにてご案内予定。
講演タイトル:「中小企業経営者向けDXコースの試みと中間評価
         -OM〜DXまでの領域をカバーする新しいビジネススクールの展開-」 (仮題)
講演者:梶野真弘・藤野直明 (株式会社野村総合研究所)


2023年度共同研究の募集

JOMSAでは、学会員の共同研究を奨励・促進し、オペレーションズ・マネジメント研究を活性化するため、共同研究を奨励いたします。つきましては、下記の通り研究申請を募集いたします。

=記=

(1)2023年度は学会員の共同研究を最大で2件程度募集いたします。
※応募資格:JOMSA正会員のみを対象とし、代表者およびメンバ一の全員が正会員であること。
 メンバーの所属先は、複数の機関であることが望ましい。
 応募者多数の場合は若手学会員を優先する。

(2)グループ責任者は参加メンバ一氏名、テ一マおよび研究内容を規定のフォーマットにより申請する。

(3)採択されたグループに対して、年間5万円を研究助成金としてJOMSAより補助する。
 承認審査は、申請書類に基づき、研究委員会での審査および理事会にて決定する。

(4)継続申請も可能であるが、原則として最長2年までとする。

(5)研究グループは自らの責任において活動し、研究終了後に当学会の全国研究発表大会・
 国際カンファレンスで研究成果を発表する、そして学会誌JOMSへの論文投稿を行うことが望ましい。
 また、他学会等で論文報告をする際には、当学会からの補助を受けている旨を必ず明示することとする。

締切:2023年8月31日必着
お申し込みは、規定のフォーマットにご記入の上、下記JOMSA事務局宛にご郵送またはFAXまたはE-mailにて送信願います。

2023年度共同研究申請書(docx)

JOMSA事務局
株式会社三恵社(担当:日比)
〒462-0056 愛知県名古屋市北区中丸町2-24-1
TEL:052-915-5211 / FAX:052-915-5019
JOMSA〜お問い合わせ〜 (e-jomsa.jp)


”2023 年度JOMSA 共同研究奨励”として、ご応募いただいた中から 以下が採択されました。
***************************
2023 年度
採択課題「ICT Approach to Improving Food Loss Quantification in Milk Supply Chain: Case Study in Japan and Mongolia」
Unurjargal Erdenekhuu(学習院大学)
河合 亜矢子(学習院大学)
***************************


JOMSA 第十一回DX(デジタルトランスフォーメーション)研究会

日時:2023年6月17日(土)14〜15時
開催方法:オンライン(Zoom) ※事前申込制。申込方法は会員MLにてご案内予定。
講演タイトル:ブロックチェーンとサステナブル・オペレーションズ・マネジメント
講演者:崔宇(追手門学院大学経営学部教授)


JOMSA 第十回DX(デジタルトランスフォーメーション)研究会

日時:2023年4月22日(土)14〜15時
開催方法:オンライン(Zoom) ※事前申込制。申込方法は会員MLにてご案内予定。
講演タイトル:Digital Supply Chain and Operations Management
司会:崔宇(追手門学院大学)
講演者:Prakash J. Singh(University of Melbourne)


JOMSA 第九回DX(デジタルトランスフォーメーション)研究会

日時:2023年3月28日(火)14〜15時
開催方法:ハイブリッド ※事前申込制。申込方法は会員MLにてご案内予定。
対面会場:東洋大学
オンライン:Zoom
報告テーマ:「オープン・イノベーションのネットワーク構造が成果に及ぼす影響
       -SHAP値を用いた特許データ分析-」
報告者:富田純一(東洋大学)・白田由香利(学習院大学)・寺畑正英(東洋大学)・福島英史(法政大学)


JOMSA 第八回DX(デジタルトランスフォーメーション)研究会

日時:2022年12月17日(土)14〜17時
場所:学習院大学※事前申込制。会場へのアクセスは追ってご連絡いたします。
講演テーマ:『Shapley値による回帰分析の結果の解釈ーPython実践編ー』(チュートリアル講演)
講演者:白田由香利(学習院大学経済学部経営学科教授)


2022年度共同研究の募集

JOMSAでは、学会員の共同研究を奨励・促進し、オペレーションズ・マネジメント研究を活性化するため、共同研究を奨励いたします。つきましては、下記の通り研究申請を募集いたします。


=記=


(1)2022年度は学会員の共同研究を最大で2件程度募集いたします。
 ※応募資格:JOMSA正会員のみを対象とし、代表者およびメンバ一の全員が正会員であること。
  メンバーの所属先は、複数の機関であることが望ましい。
  応募者多数の場合は若手学会員を優先する。

(2)グループ責任者は参加メンバ一氏名、テ一マおよび研究内容を規定のフォーマットにより申請する。

(3)採択されたグループに対して、年間5万円を研究招聘費としてJOMSAより補助する。
 承認審査は、申請書類に基づき、研究委員会での審査および理事会にて決定する。

(4)継続申請も可能であるが、原則として最長2年までとする。

(5)研究グループは自らの責任において活動し、研究終了後に当学会の全国研究発表大会・国際カンファレンスで
 研究成果を発表する、そして学会誌JOMSへの論文投稿を行うことが望ましい。
 また、他学会等で論文報告をする際には、当学会からの補助を受けている旨を必ず明示することとする。


締切:2022年8月31日必着
お申し込みは、規定のフォーマットにご記入の上、下記JOMSA事務局宛にご郵送またはFAXまたはE-mailにて送信願います。

2022年度共同研究申請書(docx)

JOMSA事務局
株式会社三恵社(担当:日比)
〒462-0056 愛知県名古屋市北区中丸町2-24-1
TEL:052-915-5211 / FAX:052-915-5019
JOMSA〜お問い合わせ〜 (e-jomsa.jp)

”2022年度JOMSA 共同研究奨励”として、ご応募いただいた中から 以下が採択されました。
***************************
 2022年度
 採択課題「観光サービスにおける AI 技術利用時の原因帰属」
 樊 凌云(立命館大学)
 佐野 宏樹(立命館大学)
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JOMSA 第七回DX(デジタルトランスフォーメーション)研究会

日時:2022年6月18日(土)10〜11時
方法:ビデオ会議(Zoom)※事前申込制。申込方法は会員MLにてご案内予定。
講演テーマ:『1からのデジタル経営』チュートリアル講演
講演者:伊藤宗彦(大手前大学 現代社会学部 教授)


JOMSA 第六回DX(デジタルトランスフォーメーション)研究会

日時:2022年2月5日(土)15〜16時
方法:ビデオ会議(Zoom)※事前申込制。申込方法は会員MLにてご案内予定。
講演テーマ:「基幹系IT システムの導入および運用における課題:日本の製造企業の事例」
講演者:福澤光啓(成蹊大学 経営学部 教授)
    椙江亮介(埼玉大学人文社会科学研究科 博士課程後期)
    朴英元(埼玉大学人文社会科学研究科 教授)
    石瑾(埼玉大学人文社会科学研究科 准教授)


JOMSA 第五回DX(デジタルトランスフォーメーション)研究会

日時:2021年10月9日(土)14〜15時
方法:ビデオ会議(Zoom)※事前申込制。申込方法は会員MLにてご案内予定。
講演テーマ:「小売流通DXの壁と可能性について」
講演者:河合亜矢子(学習院大学 経済学部 教授)


2021年度共同研究の募集

JOMSAでは、学会員の共同研究を奨励・促進し、オペレーションズ・マネジメント研究を活性化するため、共同研究を奨励いたします。つきましては、下記の通り研究申請を募集いたします。


=記=


(1)2021年度は学会員の共同研究を最大で2件程度募集いたします。
 ※応募資格:JOMSA正会員のみを対象とし、代表者およびメンバ一の全員が正会員であること。
  メンバーの所属先は、複数の機関であることが望ましい。
  応募者多数の場合は若手学会員を優先する。

(2)グループ責任者は参加メンバ一氏名、テ一マおよび研究内容を規定のフォーマットにより申請する。

(3)採択されたグループに対して、年間5万円を研究招聘費としてJOMSAより補助する。
 承認審査は、申請書類に基づき、研究委員会での審査および理事会にて決定する。

(4)継続申請も可能であるが、原則として最長2年までとする。

(5)研究グループは自らの責任において活動し、研究終了後に当学会の全国研究発表大会・国際カンファレンスで
 研究成果を発表する、そして学会誌JOMSへの論文投稿を行うことが望ましい。
 また、他学会等で論文報告をする際には、当学会からの補助を受けている旨を必ず明示することとする。


締切:2021年9月30日必着 ※延長いたしました。
お申し込みは、規定のフォーマットにご記入の上、下記JOMSA事務局宛にご郵送またはFAXまたはE-mailにて送信願います。

2021年度共同研究申請書(docx)

JOMSA事務局
株式会社三恵社(担当:日比)
〒462-0056 愛知県名古屋市北区中丸町2-24-1
TEL:052-915-5211 / FAX:052-915-5019

”2021年度JOMSA 共同研究奨励”として、ご応募はありませんでした。




JOMSA 第四回DX(デジタルトランスフォーメーション)研究会

日時:2021年6月19日(土)16〜17時
方法:ビデオ会議(Zoom) ※事前申込制。申込方法は会員MLにてご案内予定。
講演テーマ:「akippaにおけるデジタル・ビジネス」
講演者:塩尻晋也(akippa株式会社 PARK事業部 サービスオーナー)
講演トピック:
@ダイナミック・プライシング
Aシェアゲートほか




JOMSA 第三回DX(デジタルトランスフォーメーション)研究会

日時:2021年3月13日(土) 10〜11時
開催方法:ビデオ会議(Zoom) ※アクセス方法は追ってご連絡いたします。
講演テーマ:「製造業におけるDX の現状について〜 製造システムインテグレータの視点から〜 」
講演者:神田橋嗣充(平田機工株式会社 グローバル事業本部 IoT ソリューション部 次長)
講演トピック:
@当社(ラインビルダー)の説明
A当社で取り組んでいるDXの話
B国内外のお客様の話
CSF(スマートファクトリー)研究会のご紹介




JOMSA 第二回DX(デジタルトランスフォーメーション)研究会

■第一部

日時:2020年9月26日(土) 14〜15時
開催方法:ビデオ会議(Zoom)※アクセス方法は追ってご連絡いたします。
講演テーマ:資生堂におけるDX推進の取り組み
講演者:山口雄大(株式会社資生堂 サプライネットワーク本部 需給マネジメントグループ)
講演トピック:
@SCPシステムのグローバル統一と問題点
A需要予測におけるAIとプロの直感
B新製品需要予測におけるDXの方向性
講演要旨:
資生堂では2017年頃から、グローバルでのSCPシステム統一を目指したとりくみが開始されました。情報連携のスピードアップやコスト削減を狙ったものですが、各国でオペレーションのレベルが異なり、統一システムの導入によって現状よりもパフォーマンスの低下が予想できる国もありました。基本的にはパフォーマンスが高い国が企業全体の利益を創出する中、そういった国のオペレーションレベルを下げることに反対意見もあり、2020年、3度目か4度目のプロジェクトキックオフが行われるという、迷走した状況に陥っています。一方で、新製品の発売前需要予測で人の精度を超え始めるなど、一部のビジネス領域ではDXの新しい成果が出始めています。その中で、ビジネスのあり方を改めて考える必要が出てきています。
参加資格:JOMSA会員および大学・企業関係者
参加費:無料
参加人数:先着100名
【参加申込フォーム】


第二部

日時:2020年9月26日(土) 15〜16時
開催方法:ビデオ会議(Zoom)※アクセス方法は追ってご連絡いたします。
パネル・ディスカッション:製造業におけるDX推進のあり方
パネリスト:山口雄大(株式会社資生堂 サプライネットワーク本部 需給マネジメントグループ)
松尾博文(岡山商科大学 教授)
太田雅晴(大阪学院大学 教授)
藤野直明(野村総合研究所 産業デジタル企画部 主席研究員)
参加費:無料
参加資格:JOMSA会員および推薦者




JOMSA 第一回DX(デジタルトランスフォーメーション)研究会

■第一部

日時:2020年7月18日(土) 14〜15時
開催方法:ビデオ会議(Zoom)※アクセス方法は追ってご連絡いたします。
講演テーマ:データサイエンスとビジネス
講演者:松尾博文(岡山商科大学教授、神戸大学名誉教授、 神戸大学経済経営研究所リサーチフェロー)
講演要旨:【講演要旨PDF】
参加資格:JOMSA会員および企業関係者
参加費:無料
参加人数:先着100名
【参加申込フォーム】


第二部

日時:2020年7月18日(土) 15〜16時
開催方法:ビデオ会議(Zoom)※アクセス方法は追ってご連絡いたします。
自由討論:DXについて
参加費:無料
参加資格:JOMSA会員および推薦者




2020年度共同研究の募集

JOMSAでは、学会員の共同研究を奨励・促進し、オペレーションズ・マネジメント研究を活性化するため、共同研究を奨励いたします。つきましては、下記の通り研究申請を募集いたします。


=記=


(1)2020年度は学会員の共同研究を最大で2件程度募集いたします。
※応募資格:JOMSA正会員のみを対象とし、代表者およびメンバ一の全員が正会員であること。メンバーの所属先は、複数の機関であることが望ましい。
応募者多数の場合は若手学会員を優先する。


(2)グループ責任者は参加メンバ一氏名、テ一マおよび研究内容を規定のフォーマットにより申請する。


(3)採択されたグループに対して、年間10万円を研究招聘費としてJOMSAより補助する。承認審査は、申請書類に基づき、研究委員会での審査および理事会にて決定する。


(4)継続申請も可能であるが、原則として最長2年までとする。


(5)研究グループは自らの責任において活動し、研究終了後に当学会の全国研究発表大会・国際カンファレンス等で研究成果を発表する、そして学会誌JOMSへの論文投稿を行うことが望ましい。また、他学会等で論文報告をする際には、当学会からの補助を受けている旨を必ず明示することとする。



締切:2020年9月30日必着

お申し込みは、規定のフォーマットにご記入の上、下記JOMSA事務局宛にご郵送またはFAX またはE-mailにて送信願います。


2020年度共同研究申請書(docx)


JOMSA 事務局
株式会社三恵社(担当:日比)
〒462-0056 愛知県名古屋市北区中丸町2-24-1
TEL:052-915-5211 / FAX:052-915-5019

”2020年度JOMSA共同研究奨励”として、ご応募いただいた中から以下が採択されました。
***************************
 2020年度
 採択課題「Integration of Life cycle assessment (LCA) and Environmentally-friendly decision
 model for sustainable new product development (SNPD): A case of food manufacturing」
 Thanyatorn Fongsatitkul(東京都立大学)
 開沼 泰隆(東京都立大学)
***************************




2019年度共同研究の募集

JOMSAでは、学会員の共同研究を奨励・促進し、オペレーションズ・マネジメント研究を活性化するため、共同研究を奨励いたします。つきましては、下記の通り研究申請を募集いたします。


=記=


(1)2019 年度は学会員の共同研究を最大で2件程度募集いたします。
※応募資格:JOMSA正会員のみを対象とし、代表者およびメンバ一の全員が正会員であること。メンバーの所属先は、複数の機関であることが望ましい。
応募者多数の場合は若手学会員を優先する。


(2)グループ責任者は参加メンバ一氏名、テ一マおよび研究内容を規定のフォーマットにより申請する。


(3)採択されたグループに対して、年間10万円を研究招聘費としてJOMSAより補助する。承認審査は、申請書類に基づき、研究委員会での審査および理事会にて決定する。


(4)継続申請も可能であるが、原則として最長2年までとする。


(5)研究グループは自らの責任において活動し、研究終了後に当学会の全国研究発表大会・国際カンファレンス等で研究成果を発表する、そして学会誌JOMSへの論文投稿を行うことが望ましい。また、他学会等で論文報告をする際には、当学会からの補助を受けている旨を必ず明示することとする。



締切:2019年8月31日必着

お申し込みは、規定のフォーマットにご記入の上、下記JOMSA事務局宛にご郵送またはFAX またはE-mailにて送信願います。


2019年度共同研究申請書(docx)


JOMSA 事務局
株式会社三恵社(担当:日比)
〒462-0056 愛知県名古屋市北区中丸町2-24-1
TEL:052-915-5211 / FAX:052-915-5019

”2019年度JOMSA共同研究奨励”として、ご応募いただいた中から以下2 件が採択されました。
***************************
 2019年度
 採択課題1「Optimization of Production and Transportation scheduling using an MILP」
 TSHIVHASE TSHIANEO TRACEY(東京都立大学)
 開沼 泰隆(東京都立大学)
 採択課題2「国際エアラインアライアンスの競争優位」
 徐 康勲(神戸大学)
 伊藤 宗彦(神戸大学)
***************************




2018年度共同研究の募集

JOMSAでは、学会員の共同研究を奨励・促進し、オペレーションズ・マネジメント研究を活性化するため、共同研究を奨励いたします。つきましては、下記の通り研究申請を募集いたします。


=記=


(1)2018 年度は学会員の共同研究を最大で2件程度募集いたします。
※応募資格:JOMSA正会員のみを対象とし、代表者およびメンバ一の全員が正会員であること。メンバーの所属先は、複数の機関であることが望ましい。
応募者多数の場合は若手学会員を優先する。


(2)グループ責任者は参加メンバ一氏名、テ一マおよび研究内容を規定のフォーマットにより申請する。


(3)採択されたグループに対して、年間10万円を研究招聘費としてJOMSAより補助する。承認審査は、申請書類に基づき、研究委員会での審査および理事会にて決定する。


(4)継続申請も可能であるが、原則として最長2年までとする。


(5)研究グループは自らの責任において活動し、研究終了後に当学会の全国研究発表大会・国際カンファレンス等で研究成果を発表する、そして学会誌JOMSへの論文投稿を行うことが望ましい。また、他学会等で論文報告をする際には、当学会からの補助を受けている旨を必ず明示することとする。



締切:2018年8月31日必着

お申し込みは、規定のフォーマットにご記入の上、下記JOMSA事務局宛にご郵送またはFAX またはE-mailにて送信願います。


2018年度若手共同研究申請書(docx)


JOMSA 事務局
株式会社三恵社(担当:日比)
〒462-0056 愛知県名古屋市北区中丸町2-24-1
TEL:052-915-5211 / FAX:052-915-5019

”2018年度JOMSA共同研究奨励”として、ご応募いただいた中から以下が採択されました。
***************************
 2018年度
 採択課題「CSR 推進企業のコーポレート・ガバナンス
 − DJSI 選定200 社のCSR レポートのテキストマイニング分析を中心に −」
 徐 康勲(神戸大学)
 伊藤 宗彦(神戸大学)
***************************




2017年度共同研究の募集

JOMSAでは、学会員の共同研究を奨励・促進し、オペレーションズ・マネジメント研究を活性化するため、共同研究を奨励いたします。つきましては、下記の通り研究申請を募集いたします。


=記=


(1)2017年度は学会員の共同研究を最大で2件程度募集いたします。
※応募資格:JOMSA正会員のみを対象とし、代表者およびメンバ一の全員が正会員であること。メンバーの所属先は、複数の機関であることが望ましい。
応募者多数の場合は若手学会員を優先する。


(2)グループ責任者は参加メンバ一氏名、テ一マおよび研究内容を規定のフォーマットにより申請する。


(3)採択されたグループに対して、年間5万円を研究招聘費としてJOMSA より補助する。承認審査は、申請書類に基づき、研究委員会での審査および理事会にて決定する。


(4)継続申請も可能であるが、原則として最長2年までとする。


(5)研究グループは自らの責任において活動し、研究終了後に当学会の全国研究発表大会・国際カンファレンス等で研究成果を発表する、そして学会誌JOMSへの論文投稿を行うことが望ましい。また、他学会等で論文報告をする際には、当学会からの補助を受けている旨を必ず明示することとする。



締切:2017年10月31日必着
お申し込みは、規定のフォーマットにご記入の上、下記JOMSA事務局宛にご郵送またはFAXまたはE-mailにて送信願います。


2017年度若手共同研究申請書(docx)


JOMSA 事務局
株式会社三恵社(担当:日比)
〒462-0056 愛知県名古屋市北区中丸町2-24-1
TEL:052-915-5211 / FAX:052-915-5019

”2017年度JOMSA共同研究奨励”として、ご応募はありませんでした。




2016年度共同研究の募集

JOMSAでは、学会員の共同研究を奨励・促進し、オペレーションズ・マネジメント研究を活性化するため、共同研究を奨励いたします。
つきましては、下記の通り研究申請を募集いたします。


=記=


(1)2016年度は学会員の共同研究を最大で3件程度募集いたします。
※応募資格:JOMSA正会員のみを対象とし、代表者およびメンバ一の全員が正会員であること。メンバーの所属先は、複数の機関であることが望ましい。
応募者多数の場合は若手学会員を優先する。


(2)グループ責任者は参加メンバ一氏名、テ一マおよび研究内容を規定のフォーマットにより申請する。


(3)採択されたグループに対して、年間5万円を研究招聘費としてJOMSAより補助する。承認審査は、申請書類に基づき、研究委員会での審査および理事会にて決定する。


(4)継続申請も可能であるが、原則として最長2年までとする。


(5)研究グループは自らの責任において活動し、研究終了後に当学会の全国研究発表大会・国際カンファレンス等で研究成果を発表する、そして学会誌JOMSへの論文投稿を行うことが望ましい。また、他学会等で論文報告をする際には、当学会からの補助を受けている旨を必ず明示することとする。



締切:2016年10月31日必着
お申し込みは、以下の規定のフォーマットにご記入の上、下記JOMSA事務局宛にご郵送またはFAXまたはE-mailにて送信願います。


2016年度若手共同研究申請書(docx)


JOMSA事務局
株式会社三恵社(担当:日比)
〒462-0056 愛知県名古屋市北区中丸町2-24-1
TEL:052-915-5211 / FAX:052-915-5019

”2016年度JOMSA共同研究奨励”として、ご応募はありませんでした。




2015年度 JOMSA 若手共同研究の募集開始

JOMSA では、若手学会員の共同研究を奨励・促進し、オペレーションズ・マネジメント研究を活性化するため、共同研究を奨励いたします。
つきましては、下記の通り研究申請を募集いたします。
2015年度は3件の募集をいたします。

 

=記=

 

(1)2015 年度は次の相当する研究を支援します。
応募締切時において、40歳未満の若手会員を中心とする共同研究。
※応募資格:JOMSA正会員のみを対象とし、代表者はおよびメンバ一の半数以上は、応募締切時点(2015年6月30日)で40歳未満であること。メンバーの所属先は、複数の機関であることが望ましい。

 

(2)グループ責任者は参加メンバ一氏名、テ一マおよび研究内容を規定のフォーマットにより申請する。

 

(3)採択されたグループに対して、年間5万円を研究招聘費としてJOMSAより補助する。承認審査は、申請書類に基づき、研究委員会での審査および理事会にて決定する。

 

(4)継続申請も可能であるが、原則として最長2年までとする。

 

(5)研究グループは自らの責任において活動し、研究終了後に当学会の全国研究発表大会・国際カンファレンス等で研究成果を発表する、そして学会誌JOMSへの論文投稿を行うことが望ましい。また、他学会等で論文報告をする際には、当学会からの補助を受けている旨を必ず明示することとする。

 

締切:2015年7月10日必着
お申し込みは、以下の規定のフォーマット(docx)にご記入の上、下記JOMSA事務局宛にご郵送またはFAXまたはE-mailにて送信願います。

 

2015 年度若手共同研究申請書(docx)

 

JOMSA 事務局
株式会社三恵社(担当:日比)
〒462-0056 愛知県名古屋市北区中丸町 2-24-1
TEL : 052-915-5211 / FAX : 052-915-5019

 

 

”2015年度JOMSA若手共同研究奨励”として、ご応募いただいた中から 以下が採択されました。
***************************
 2015年度(継続)
 採択課題「プロセス産業への製品工程マトリクスの適用」
 辺 成祐(東京大学)
 富田純一(東洋大学)
***************************





2014年度 JOMSA若手共同研究の募集開始

JOMSAでは、若手学会員の共同研究を奨励・促進し、オペレーションズ・マネジメント研究を活性化するため、共同研究を奨励いたします。
つきましては、下記の通り研究申請を募集いたします。

 

(1)2014年度は次の相当する研究を支援します。
応募締切時において、40歳未満の若手会員を中心とする共同研究。
※応募資格:JOMSA正会員のみを対象とし、代表者はおよびメンバ一の半数以上は、応募締切時点(2014年6月30日)で40歳未満であること。メンバーの所属先は、複数の機関であることが望ましい。

 

(2)グループ責任者は参加メンバ一氏名、テ一マおよび研究内容を規定のフォーマットにより申請する。

 

(3)採択されたグループに対して、年間5万円を研究招聘費としてJOMSAより補助する。承認審査は、申請書類に基づき、研究委員会での審査および理事会にて決定する。

 

(4)継続申請も可能であるが、原則として最長2年までとする。

 

(5)研究グループは自らの責任において活動し、研究終了後に当学会の全国研究発表大会・国際カンファレンス等で研究成果を発表する、そして学会誌JOMSへの論文投稿を行うことが望ましい。また、他学会等で論文報告をする際には、当学会からの補助を受けている旨を必ず明示することとする。

 

JOMSA若手共同研究の募集、PDF

平成26年度若手共同研究の申請書.dox

 

締切:2014年7月31日郵送必着
お申し込みは、規定(添付)のフォーマットにご記入の上、下記JOMSA事務局宛にご郵送またはFAXまたはE-mailにて送信願います。
FAX:052-915-5019

 

 

”2014年度JOMSA若手共同研究奨励”として、ご応募いただいた中から 以下が採択されました。
***************************
 2014年度
 採択課題「プロセス産業への製品工程マトリクスの適用」
 辺 成祐(東京大学)
 富田純一(東洋大学)
***************************